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くだらないことをつらつらと書くと思われ。無駄に更新頻度高し。 色々、普通にネタバレもあると思います。

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2024-11-16-Sat 11:26:47 │EDIT
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休みボケにも程がある+小ネタ(瑞+海)

2007-09-21-Fri 19:33:55 │EDIT

今日から学校が始まることを知りませんでした、三月です。

朝、そういえば、いつから始まるっけ…?と思いながらみたら、今日でした。
でもまぁ、焦ることはありません。金曜は授業とってないので。
昨日ならやばかったな…1個あるもんな…。
そして、久々に学校いったら、パソコンがvistaになってて超驚き!
い…いつのまに…!?
ということで、vista初体験してきました☆
何かよく分からないけど、違いますねー。まだ使い慣れてないから、正直使いづらかったです(苦笑)
論文のメモを印刷してきたんですが、ボタン押すたんびに「これでいいのか…?」と一人悩んでました。
あーでも!新しいパソっていいなぁ~vv

帰り、今月もアス○購入してきましたー。
あっ、あからさまなネタバレはないと思うので大丈夫だと思います…。
とりあえず…

吉が田島にしかみえません。

これまでは田島に似とるとは思っとりはしたが、区別してみることはできたけど、今月は田島にしか見えませんでした。
なんかもう、岡山弁を話す田島って感じで(笑)
吉もちゃんと好きなんだけどなー!似てるんだよー!!発言とかもさー!!
あーでも、これから吉の活躍が増えると思うと楽しみですvv
瑞垣との絡みも早くみたいですね♪
本誌では来月から本格的に紅白戦が始まるようなので、すっごい楽しみですvv
しかし…まだ紅白戦なんだよなぁ。それだけ丁寧に描かれてるということなので、別に構いませんけど♪
DIVE!!を立ち読みしたんですけど、あちらはさすが週刊、進みが速いですね。
もう来週から選考会のようです。そして、今週は、おそらくピンキーと思われる人が出てきました。
名前が出てきてないので、まだ分かりません。
私が忘れてるだけで、違うキャラかもしれないですし…。


さて、休憩したら、今度はメモ書きをまとめる作業をしなくちゃいけないです…。
これがメンドイ=3書いて削っての作業っすよ…。
削るのな…苦手なんだよなぁ…。

そういえば、今年もほた○の墓やりますね。見ます。なんだかんだ言って、毎年見てますね。あれは。
ていうか、今日が命日なんですね…。


最後に、今日も小ネタが思いついたのでくっつけときます。



※今日も「死」という単語が出てくる縁起でもないものです。
なんだろ…病んでるのかな、自分…(悩)






こいつはどんな顔で崩れるのだろうか。

絶望的なまでの感情を受けた時、どうやって崩れる落ちるのだろう。

時にこちらが眼をそらしてしまいたくなる程の強さを持つ瞳。

この瞳は、強さの根源である光をどのように消すのだろうか。

身体は、どのように地面へと落ちていくだろうか。

想像してもしきれないが、分かることはある。

その光景はとても綺麗だろうということ。

それは、身を震わすほどの快感を得ることが出来る程に。 




見てみたいと思う。 


俺が今ここで突然車の前に飛び出したら、その光景を眼にすることが出来るだろうか。

自惚れなんかじゃない。

 

出来る。



確信だ。

その光景を見ながら死ねるのなら悪くないかもしれないな。

その場合、おそらく、こいつは止めれなかったことを悔やむだろう。

そして、心は崩れる。

崩れ落ちた心で、こいつはどうやって生きていくのだろうか。 



見てみたい。

崩したい。

壊してみたい。









「…瑞垣」
海音寺が訝しげな声で隣に立つ人物の名を呼んだ。
返事は無い。その返答を待つ間も、信号が変わるのを待つ二人の前を車が何台も通りすぎていく。
数秒後、瑞垣がゆっくりと振り向き口を開いた。
「何や」
その表情は、表情こそあれど、一瞬ゾクリとする程の冷たさを感じた。
けれど、一瞬。表情はすぐに温度を感じることが出来るようになった。
なんだ気のせいかと海音寺は胸を撫で下ろす。
「なんや一人でニヤニヤして気持ち悪いぞ」
言いながら自分の眼を真っ直ぐに見つめてくる瞳を、瑞垣もまた見つめた。


この瞳だ。この瞳が崩れる瞬間はさぞ綺麗なことだろう。


「またニヤニヤして…なんか面白いことでもあったんか?」
今度は本格的に奇妙なものをみるような目で海音寺は瑞垣を見た。
くくっと瑞垣が笑いを漏らす。
「健全な男子の頭なんか、妄想するためにあるもんやろ」
「妄想しとったんかよ…。……あっ、信号変わったぞ」
呆れたと溜息を付きながら言った海音寺は、信号が変わったのを目に入れると、瑞垣を置いて歩き出した。
その後姿を瑞垣は見る。
「何やっとんじゃ。信号変わってまうぞ」
付いてこない瑞垣を不思議に思い、海音寺が振り返った。
「うっさいなー、海音寺くんは。そんなうるさいとモテませんよ」
適当に言葉を返しながら、歩き出す。
「大きなお世話じゃ」
瑞垣が歩いてきたことを確認すると、海音寺は背をむけ、また歩き出した。
歩くその背中を見て、瑞垣の口の角が再び持ち上げられた。





※意味不明☆
今日気付いたんですが、瑞垣を狂わせるのは面白いということが判明しました。
こういう文章には彼が一番合います。
話の内容は、私が思ったことです。信号待ちしてて、「今、飛び出したらどうなるかな」と思ったので。
……∑はっ!私は決して狂ってませんよ!!…ふと考えたりしませんか?


それでは!

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