今日から学校が始まることを知りませんでした、三月です。
朝、そういえば、いつから始まるっけ…?と思いながらみたら、今日でした。
でもまぁ、焦ることはありません。金曜は授業とってないので。
昨日ならやばかったな…1個あるもんな…。
そして、久々に学校いったら、パソコンがvistaになってて超驚き!
い…いつのまに…!?
ということで、vista初体験してきました☆
何かよく分からないけど、違いますねー。まだ使い慣れてないから、正直使いづらかったです(苦笑)
論文のメモを印刷してきたんですが、ボタン押すたんびに「これでいいのか…?」と一人悩んでました。
あーでも!新しいパソっていいなぁ~vv
帰り、今月もアス○購入してきましたー。
あっ、あからさまなネタバレはないと思うので大丈夫だと思います…。
とりあえず…
吉が田島にしかみえません。
これまでは田島に似とるとは思っとりはしたが、区別してみることはできたけど、今月は田島にしか見えませんでした。
なんかもう、岡山弁を話す田島って感じで(笑)
吉もちゃんと好きなんだけどなー!似てるんだよー!!発言とかもさー!!
あーでも、これから吉の活躍が増えると思うと楽しみですvv
瑞垣との絡みも早くみたいですね♪
本誌では来月から本格的に紅白戦が始まるようなので、すっごい楽しみですvv
しかし…まだ紅白戦なんだよなぁ。それだけ丁寧に描かれてるということなので、別に構いませんけど♪
DIVE!!を立ち読みしたんですけど、あちらはさすが週刊、進みが速いですね。
もう来週から選考会のようです。そして、今週は、おそらくピンキーと思われる人が出てきました。
名前が出てきてないので、まだ分かりません。
私が忘れてるだけで、違うキャラかもしれないですし…。
さて、休憩したら、今度はメモ書きをまとめる作業をしなくちゃいけないです…。
これがメンドイ=3書いて削っての作業っすよ…。
削るのな…苦手なんだよなぁ…。
そういえば、今年もほた○の墓やりますね。見ます。なんだかんだ言って、毎年見てますね。あれは。
ていうか、今日が命日なんですね…。
最後に、今日も小ネタが思いついたのでくっつけときます。
絶望的なまでの感情を受けた時、どうやって崩れる落ちるのだろう。
時にこちらが眼をそらしてしまいたくなる程の強さを持つ瞳。
この瞳は、強さの根源である光をどのように消すのだろうか。
身体は、どのように地面へと落ちていくだろうか。
想像してもしきれないが、分かることはある。
その光景はとても綺麗だろうということ。
それは、身を震わすほどの快感を得ることが出来る程に。
見てみたいと思う。
俺が今ここで突然車の前に飛び出したら、その光景を眼にすることが出来るだろうか。
自惚れなんかじゃない。
出来る。
確信だ。
その光景を見ながら死ねるのなら悪くないかもしれないな。
その場合、おそらく、こいつは止めれなかったことを悔やむだろう。
そして、心は崩れる。
崩れ落ちた心で、こいつはどうやって生きていくのだろうか。
見てみたい。
崩したい。
壊してみたい。
「…瑞垣」
海音寺が訝しげな声で隣に立つ人物の名を呼んだ。
返事は無い。その返答を待つ間も、信号が変わるのを待つ二人の前を車が何台も通りすぎていく。
数秒後、瑞垣がゆっくりと振り向き口を開いた。
「何や」
その表情は、表情こそあれど、一瞬ゾクリとする程の冷たさを感じた。
けれど、一瞬。表情はすぐに温度を感じることが出来るようになった。
なんだ気のせいかと海音寺は胸を撫で下ろす。
「なんや一人でニヤニヤして気持ち悪いぞ」
言いながら自分の眼を真っ直ぐに見つめてくる瞳を、瑞垣もまた見つめた。
この瞳だ。この瞳が崩れる瞬間はさぞ綺麗なことだろう。
「またニヤニヤして…なんか面白いことでもあったんか?」
今度は本格的に奇妙なものをみるような目で海音寺は瑞垣を見た。
くくっと瑞垣が笑いを漏らす。
「健全な男子の頭なんか、妄想するためにあるもんやろ」
「妄想しとったんかよ…。……あっ、信号変わったぞ」
呆れたと溜息を付きながら言った海音寺は、信号が変わったのを目に入れると、瑞垣を置いて歩き出した。
その後姿を瑞垣は見る。
「何やっとんじゃ。信号変わってまうぞ」
付いてこない瑞垣を不思議に思い、海音寺が振り返った。
「うっさいなー、海音寺くんは。そんなうるさいとモテませんよ」
適当に言葉を返しながら、歩き出す。
「大きなお世話じゃ」
瑞垣が歩いてきたことを確認すると、海音寺は背をむけ、また歩き出した。
歩くその背中を見て、瑞垣の口の角が再び持ち上げられた。
※意味不明☆
今日気付いたんですが、瑞垣を狂わせるのは面白いということが判明しました。
こういう文章には彼が一番合います。
話の内容は、私が思ったことです。信号待ちしてて、「今、飛び出したらどうなるかな」と思ったので。
……∑はっ!私は決して狂ってませんよ!!…ふと考えたりしませんか?
それでは!