はて・・・

とりあえず、音沙汰無しでごめんなさい。
なんとか生きてます。

更新はしたいのですが、うまく文章が書けないんです・・・（涙）
部分部分では書いてるんですが、一つのものとしてまとまらない・・・。
けど！クリスマスも近いのでね！頑張りたいと思いマッスル！！

あとは、ちょっと前から会社が大変なことになりまして・・・というか、大変なことをした？
ちょっくらニュースにもなった感じなんですわー。
で、もう、それでほとほとあの会社には呆れたね！
アタイ！もう辞める！

・・・いや、仕事が嫌とかじゃないんですよ（苦笑）
接客は楽しいですよ。
ただ、あの会社がクソでして・・・おっと、言葉が悪かったですね。
うん。もうあの会社にいちゃいけないと思うんだ。時間がもったいない。だから、私は辞めます。
辞めて、新しい道に進もうと思うんだ。

とまぁ、忙しくは無かったんですが、精神的に文章を考えれる感じではなくて・・・って、ただの言い訳なんですけど（苦笑）
しかし！久しぶりにバテリ関連のものを覗いたら疼いてきまして！
これは書かねば！という感じなんです！
だから、頑張ります！

まだまだ数日かかりますが、何か更新したときは、温かい目でみてやってください。
クオリティがかなり低いと思うので。
・・・もとより、そんなクオリティはなかったですが・・・。

それから、私、フェ〇シモの文学賞に作品を送ってみたんですよ。
私ごときのものでと思いますが、出すのは自由じゃなーい。
作家になりたいとか、そんな大層な夢はないですが・・・そんな才能もないし。
そうやってチマチマ開催される文学賞に作品を送ってみるのはいいなと思いました。
これからもどっかにあったら送ってみようと思います。
文章を考えて書くのは好きだから。

それでは、更新、遅くはなると思いますが、頑張りたいと思います。
ではでは。

生きてます。そしてごめんなさい。

なんかもう、１ヶ月以上も音信不通状態で申し訳ありませんでした。
あぁもう、こんなんならいっそのこと閉鎖した方がよいのかなぁ・・・と何度考えたことか・・・。
だって、こんな更新もしていないところにわざわざ見に来てくださる皆様の時間が勿体無い。
いやいや！嬉しいんですよ！見放さずに見に来てくださっている方が少なからずいるという事実が！
本当に感謝してます。

閉鎖も何度か考えましたが、閉鎖はいやだなという結論にいたりました。
バテリが嫌いになったわけではないし、今でも海音寺先輩は愛してますし（笑）、瑞海だって好きだし、なにより、まだ書いていきたいなと思うし、今、サイトが中途半端すぎだから。
中途半端では消えたくないです。
いつ更新されるかも分からないサイトですし、お礼を言う言うといって、全然コンタクトを取っていない管理人ですが、これからもよろしくお願いします。
・・・あの・・・コンタクトを取っていないのには理由があるのです。
適当な言葉を並べてメールを送ることは簡単です。
でも、それは絶対したくありません。
私が連絡をしたいと思っている方には、私が真剣にメールを打てる時にご連絡をしたいと思っているんです。
言い訳にしか聞こえないとは思いますが、私が心から楽しくメールを打てる時に打ちたいのです。
ですので、もう少しお待ちください。本当、すみません。

ではでは、話は変わりまして、近況報告でも。
えーとりあえず、仕事場で後輩が出来ました。
けれども、「はぁ！？」ってなる後輩ばかりです。うん・・・皆若いからね・・・仕方ないかなと思うけど、社会に出たということを理解して欲しいです。
で、私、仕事中は結構冷たい声になってしまうので、絶対私、嫌われてる。まぁ・・・いいや。
正直、彼らの指導は前途多難です・・・。

あとは、最近お相手が出来まして、私が彼の部屋にあまりいけない理由があることから、彼が私の部屋に半同棲気味に住み付いてるんですよねぇ。
最近は普通に私の部屋から出勤しますから。まぁいいですけども。
PCをずっと触れなかった一番の大きな理由はこれですね（苦笑）

彼はおそらく私がこういうサイトを持っているということを告げても、受け入れてくれる人ですが、まだ言い辛いじゃないですか（苦笑）
で、私が時間ある時=彼が部屋に来る時なので、日記すらあまり書きにこれなかったんですよ。

でも、書きたいなと思うことはあるので、近々彼に私のこの趣味は伝えようかと。
伝えたら堂々と彼の前で日記とか書けますからね！！

それでは、そろそろ彼が帰ってくるまでに色々しなくちゃいけないのでこの辺で失礼します！

今日は明るく行こうか

さて、昨日が暗い日記でしたので、今日は明るく行きましょう！

昨日なんとなく主張した誕生日、実はその日・・・・・・何かが起こりそうです。
いや・・・最近どうもある人から気に入られているらしくって、その人がある日突然、

「2日遅番にしといて。1日祝ってやるから」

と言い出しました。
その日は軽く受け流したんですが、それから何度も言われる始末。
本気なのかとそれとなしに聞いてみたら、本気のようで・・・。
嫌いではないですが、どうしましょう・・・というのが今の悩みです。

が、私はその人の部屋にちょくちょくお邪魔してるんですよね・・・。
そしたらその人が

「男の部屋にひょいひょいついてくるけど、大丈夫なのか？」

と心配していたそうです（苦笑）

だって！
もしかして何かあるかも・・・と意識する方が、何か嫌じゃないですか！
いいです。いざという時は殴ります。蹴ります。どことは言いません。
が、男性の方を交えて語ったところ、その部分は蹴られたりすると、本気で動けなくなるそうです。
男性の方たちが熱く語ってくれました。
だから、マジにいざという時は蹴ったり、打撃を与えるとよいそうです。

おっと話がズレました。
そう、最近お呼ばれして御飯など貰っているんですが・・・というか、私、餌付けされてるような気がする・・・。
この前は御飯貰った上に、食後に

　　パフェを作ってもらいました。
　　豪華でしょ！！美味しかったんですよ！
　　
　　その方はホテルのラウンジ勤務の方なので、このくらいのパフェは簡単に作れるのです。








そんな彼が1日祝ってくれるらしい・・・。
いったい何処で祝ってくれるのか。
何か貰ってしまったらどうしよう・・・。
そして、何かあったらどうしよう・・・。

でも・・・祝ってくれるのは嬉しいので、お言葉に甘えますｖｖ（こういうのがいけないのだと思う）
それでは、明日も朝の仕事があるので、この辺で。

あ・・・明日、時間がありますので、返信等、じっくりさせていただきます・・・！！
いつもいつもすみません・・・！！

それではまた。

その瞬間というものを

こんばんは。
少しの間潜っておりました。日記の更新すらままならなくてすみませんでした。
その間にバレンタインやら色々ありました。
その色々の中に、祖母の葬儀がありました。

今回の祖母の他界で、私は"その瞬間"というものを見た気がします。

祖母の容態が悪かったことは知ってました。
２月いっぱいだということも聞かされてました。
そして・・・だから、19日、先輩と遊ぶために取っていた休日でしたが、祖母に会いに行きました。

一緒に暮らしていない方の祖母だったので、元気だった頃の記憶しか実はありません。
その瞬間、私はどんなけ会いに行っていなかったのだろうかと後悔しました。

19日の朝5時に来た母のメール

「三月が来る頃にはもう意識がないかもしれんでもう来なくていいよ」

あぁ・・・と思いました。
私はいつもこうだ。
いつもいつも意識があるうちに、元気なうちに会ってやれていない。
祖父が亡くなった時にもうしないと思っていたのに。

でも、
でも、だからって会いに行かないのはいけない。
そう思って着いた病院、朝の9時くらい。

病室に入った瞬間、怖かった。

そう思っちゃいけないのに、怖かったんです。
祖母は私の知っている祖母ではなくて、病人でした。
祖母の容姿は病人のそれでした。
そして頭に浮かんだ言葉、

「あぁ、死んでいく人間なんだ」

残酷だと思った。自分が。
けど、瞬間、思ってしまったんです。
今、自分の目の前にいる人間は死んでいくのだと。
それも本当にもう長くない。数日の命なのだと。

これが"その瞬間"
命の灯火が消える"その瞬間"

祖母の瞳は私を捉えることはなく、母や叔母が私が来たことを告げても認識できず。
ごめんなさいと思いました。

それから数時間経った頃、もう一度母が私がいることを祖母に伝えました。
私が誰の子なのか、ちゃんと認識できたかは分かりませんが、祖母は苦しみながらも私の名を呼んでくれました。
良かったと思うと同時に、ごめんなさいと再び思いました。
だって、瞳はほとんど視力を失っていて、きっと姿なんて見えてませんよ。

もっと会いに行けばよかった。
成長した姿を見せてあげればよかったと。

それを最後に祖母は本格的にどの言葉にも反応を示さなくなりました。
苦しそうに呼吸をする音だけが祖母から発せられてました。

時間ギリギリまで病室にいて、私は帰りました。
帰った後は、先輩達と朝まで遊び、やっと帰宅し、まどろみ始めた頃、母からのメール。

祖母が朝方亡くなったとのこと。

そうか。と思った。
思ったより早かったその一報。
自分は本当にギリギリだったのだと思いました。

元気な時に会えなかったけど、会いに行ってなかったけど、19日、朝一で会いに行ってよかった。
後悔の方が大きいが、約束を断ってまで会いに行ってよかったと思いました。
きっと普通に会いに行っていたら、それこそ後悔だらけで終わってしまう。

棺おけに入った祖母は穏やかな顔で眠っていました。
良かった。苦しんでいないんだよね。


血縁者の死を目にすると強く感じる、死というもの。
それは突然やってくるのだと改めて思いました。

だから、決していつでも会えるのだと思わないでください。
そう思って会うことを面倒がっていたら後悔します。

何故会わなかったのか。会いに行かなかったのか。


暗い日記ですみませんでした。
余談ですが、人って寿命を全うした場合、自分の誕生日前後に亡くなるそうです。
祖母も誕生日一日前に亡くなりました。
高校の時亡くなった祖父は誕生日を迎えた数日後に亡くなりました。

ならば私が死ぬ時はもうすぐですね。
あは、ちゃっかり宣伝しますが、3月1日、my birthdayです。
んー私は死ぬなら3月が良いですね。
だって、3月のイメージって温かいじゃないですか。・・・4月には負けますが。

それではまた。
返信等は近いうちに謝罪と共に送らせていただきます。

けんとくんに投げキッスされたよ

日記すら更新してなくてすみません・・・！
私生活で色々と悩むところがありまして・・・ちょっとパソを触る機会が急激に減っていました。
その所為か、今、点けたらなんか調子悪かったです・・・。
ゴメンよ！パソさん・・・！お願いだから、壊れたりはしないで・・・！
私、君がいなくなったら生きていけないんだよ！

さて、題名のですが、嘘ではありませんよ！
けんとくんと言っても、５歳くらいのけんとくんですが（笑）

それが！！

超可愛かったんです・・・！！ヤバイ！ヤバイっす！！

今日、私が担当した夕食のテーブルの一つで親子連れがあったんです。
そこに来たお子さんが、見た目も可愛かくて、最初から私はメロメロ（死語）だったんです。
で、最後のデザートを出し終わって、夕食の接客が終わった時、お母さんが

「お姉さんに有難うは？」

と言ったので、そのけんとくんは

「ありがとうございます」

とそれはそれは可愛らしい声で言うんですｖｖ
それだけでも悶えるのに、私が「ありがとう」って言って、その席を離れようとした時、そのお母さんったら、

「ほら、お姉さんにチュー」

って言うんです！！
そして、けんとくんは素直でして、私に向かって口をチューの形にしたんです・・・！！
ヤバイ！KAWAISUGIRU。
そこで私のハートはわしづかみされたのに、そのお母さんったら・・・

「違う違う。ほら、手でこうやって・・・」

と投げキッスのジェスチャーをけんとくんに見せると・・・

けんとくんが・・・小さな手と小さな口で、私に向かって・・・

投げキッスを・・・！！！！！

・・・っ！？！？！？！？！？
おま・・・おまえ・・・！あーん！！可愛いｖｖ
もうキュンキュンしましたｖｖあれはヤバイっす。あれはハート持ってかれました（笑）
余談ですが、偶々近くを通りかかった私の同期も偶々それを見ていて、ハート持ってかれてました。

そして、最後にお見送りしたら、もう一回投げキッスしてくれました。
今日ほど、投げキッスにトキメキを感じたことはありませんでした。

余談ですが、名前がけんとくんと言うだけで私は相乗効果でキュンキュンしてました。
だって、けんとくん好きだもん。

あ、そういえば、お客さんのお子様の中でかずきくんとゆうとくんは耳にします。
その度に子どもの行動をガン見してる店員は私です。
残念なことにしゅんじくんは未だ耳にしたことはありません。

それでは、６時半出勤なのに、眠れなくて困ってる三月でした。
・・・あと３時間しか寝れませんけど・・・どうしましょう・・・。

それから、色々返信をしていなくて申し訳ございません。
本当に遅れているので、私のことを嫌ってくださっても文句は言えないと思っております。
けれども、いくら遅くなっても返信はいたします。