右足付け根が激しく筋肉痛でトイレに行くたびに絶叫ものです。
こんにちは、三月です。
今日の部活ツライ・・・絶対・・・足出せんよ。あぁ・・・ダッシュやるんやろうなぁ。恐い・・・。
それは置いといて、バテリ6巻読み直しが終わったー!
疲れた!普通に読むのと違って、色々考えながら読むと疲れた!
本当、奴等はゴチャゴチャ考えすぎだ!私中学の頃なんか・・・なんか考えてたかなぁ・・・?
まぁ、今覚えとらんだけで、結構考えとったかもな。
特に部活。ペアと上手くいかんかったり、実力が伸び悩んだりしたよな、一応。
あの頃は真剣に恋もしとったし・・・そのことについては思い出すと恥ずっ・・・!!
なんだ、ちゃんと考えて生きてきたんじゃん。あぁ、どうでもいいことですね(苦笑)
6巻読むと思うんですが、バテリって巧の物語だけで終わらせるのって勿体無いですよね。
6巻後半辺りから、海音寺や磯部、野々村、高槻など新田東のメンバーにしろ、榎本、唐木に城野&萩の横手メンバーにしろ、色んな人物の心情やキャラ自体がしっかり書かれ始めてるじゃないですか。特に最終章とか。
それはほんの少しだったりするけれど・・・。
その少しかもしれないものに凄い惹かれるっていうか・・・うん。誰に焦点あてても面白い話になると思います。
なんかなぁ、一人一人考えてることが違って、面白い。
で、あさの作品読んでると思うんですが、物語の中で迷ったり戸惑ったりしとるんやけど、皆しっかり自分の考えっていうか、答えは持ってるんですよ。それが凄いなって思います。
それって簡単に見えて中々できないですよね。
あれ?話がずれたな。
6巻の楽しみって個人的に脇を固める人物達の動きだと思います。
そりゃぁ、巧&豪、瑞垣&門脇の事が一番書かれてますよ。
けど、この二組は5巻であらかた決着が着いてると思うんですよね。
で、海音寺を筆頭に、脇を固める人物の事が書かれてるのが6巻だと思います。
それが楽しいです。最後の最後に「うわ、こいつも色んなこと考えとるんや」って新しく発見した感じ・・・かな?
読んでて楽しいです。
短編でいい。脇の人物の話が読みたい!
海音寺ファンなので、個人的には磯部が海音寺に試合終了後展西たちのこと聞いたか気になります。
というより、その辺の決着が知りたい。
何気なく放置じゃないですか。
物語に描かれてないけど、絶対決着はしてますよね。
書かれないってことは、こちらは想像し続けれるので、それはそれで楽しいんですが、やっぱり知りたいです!
あ、もう1時回りましたね。
部活前に掃除しなくては・・・!
そうだ!今日は早く帰って来なくてはですね!野球観なくては・・・!
ではでは、もっと語りたいですが、時間がないのでこの辺で!日記はまた夜にー。
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