ヤフーのニュースで携帯の話があって、メールの返信は直ぐ返すという意見が大半だったそうです。
私も1年くらい前までは、その意見だったでしょうが、最近は違います(苦笑)
簡単に言えば、気が向いた時に返します。内容にもよります。
直ぐ返す時もあれば、忘れたころに返す時もありって感じ。
けど!ちゃんと返しはしますよ!返さないってのはやっぱ失礼かなって思うので。
ていうか、その前に滅多に携帯鳴らないので(笑)
だって、自分も周りも用事ないと連絡しんのやもん…。
今日は家にいて参考書開いとった気がするのに、頭に入った気は一切しません。
どうしましょ…。
試験は今週の日曜です。
受かる気がないとはいえ、今の状態では恥です。点数悪すぎて恥をかきます。
もう、本当どうしよう…。
明日は学校だー。
ちゃんと起きれるか、それだけが心配でたまらんです。
はちこさんから頂きましたー♪
バトン久しぶりvvありがとーございまっす♪
好きな漫画バトン
*貴方の一番好きな漫画は?
んー、色々あるけど、ここは『おお振り』にしときましょう!
*いつから好きですか?
アニメ始まる2・3ヶ月前。
ずっとずっと気になりはしてて、面白いっての聞いてたけど、どうも三橋の性格やら、ひぐち氏の独特の絵柄やらが気になって読めなかったんです。
でも、アニメ始まるし…何か新しいの読みたいし…と思って読んだら、一発でハマりました(笑)
今では大好き!
*その作品はメジャーですかマイナーですか?
今はメジャーなのでは。
雑誌とかでも「読んでみてほしい」と言ってるのよくみるよ!
*その作者様の他の作品は持ってますか?
持ってないです。
欲しいとは思ってるんですが、なかなか…。
*載ってる雑誌は割とチェックする方ですか?
できるならしてますよー。
やっぱ掲載雑誌が情報も一番早いじゃないですか。
*好きなキャラは?(複数可)
皆大好き!
けど!一番は栄口くんvv現実にいたら、確実に恋します!
やーでも、案外巣山あたりに恋しそうですねー。巣山いいですよ、好きだ!
あとは…水谷のダメッぷり(若干妄想入ってます)が最近愛しくてたまりません。
うん、基本は皆好きです。愛の大きさが違うだけで(笑)
*好きなキャラについて軽く語って下さい。
えっ…無理…;;
じゃぁ…栄口くんだけ。
彼は本当いい人ですよねぇ~。絶対学校でもそう思われてますよ。で!ひっそりモテると思います!キャーキャーってミーハーは感じでモテるんじゃなくて、本気で恋されるタイプだと思ってます。
あとは…やめときます。止めれるとこで止めときます(苦笑)
*好きなCPは?(有りましたら)
水栄。
でも、矢印の量は水谷からの方が断然多い!
他は、阿栄が最近ブーム。
*好きなCPについて軽く語って下さい。(有りましたら)
水栄は可愛いCPですよねー。一緒にいると可愛いvv
阿栄は…この二人の間って独特な雰囲気があると思うんですよね。他の部員とは違う…。
それを考えたら、バテリの瑞海に近い雰囲気(私の中では)があるよなって最近思い始めました。
上手く言葉に出来ませんが…。
*その漫画内での名台詞は?
「俺のフキ」
「だって、お前、がんばってんだもん!!」
「クソレフト」
「オレはここで本当のエースになる!!」
などなど。
とりあえず、パッと思いついたものを書きました。
*一番印象に残っているシーンは?
んー、難しい;;
どれも良くって一つに絞れん…!
あーでも…桐青戦の最後の回の守りの時、三橋の心情を察して(って私は思ってます)栄口くんが「さーこい、バッチこい!!」って言ったところから、三橋が投げるところまで。
ここ、最初涙しました。
だって、偶然だと思うし、考えすぎやと思うけど、三橋が泣いてるように見えるんですよね。
すごい好きです。この場面は。
*何巻まで続いて欲しいor欲しかった?
何巻まででも。
作者様が満足できるところまで描いていただけたらそれでいいです。
ファンはそれに対して何も言えませんよ。
*“アニメ化”or“実写化”は嬉しい?
嬉しい!
漫画で読むのと全然違うから、毎回新鮮な気持ちで見られます。
やっぱ動いてると打球の向かうとこも良く分かったりして、面白いです。
*これからもその作品を愛し続けますか?
もっちろん!愛し続けます!!
*お疲れ様でした!最後に一言どうぞ!
早く新刊が欲しい!!
だって、本誌と三巻分の差があるんでしょ!?
読みたいー!!
*他の人に回す場合はお書き下さい。止めて下さってもOKです。
じゃぁ、にこさん。
回したらやってくれる??
自分の好きなものについて話すのは楽しいですね♪はちこさん有難うございました♪
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次はメルフォお返事!
・雪李さん
初めましてー!!こんばんわー!!わわvvメッセージ有難うございますvv
おぉ…BLOGまで読んで頂けてるんですか…!嬉しいっすvv更新してるかいがあります!
そ、そんな!やられてるなんて、最高の褒め言葉を…!
マジですか…?マジで言ってくださってるんですか?(人を疑っちゃいけません)
どうしよう…嬉しすぎます…!最近、自分の書くものはいかんかも…と悩んでいたので(苦笑)
いや、書いてる時はノリノリなんですが、後から考えると、いかんかなぁと毎回思うわけです↓
けど!雪李さんにそう言っていただけて、安心しました!有難うございまっす!
まさかあの日記に反応が返していただけるとは(笑)
夢で(映像で)見たときはマジで面白かったんですが、言葉じゃその面白さが上手く伝えきれなくて…あぁ、でも、伝わっていたようで(笑)
本当!面白かったですよー!起きたら爆笑ですもん。
あの海音寺は絶対展西に恨みを持ってると思います。天然と言うより、奴は確信犯っす。
うん…あの笑顔は確信犯の笑顔だよ…。けど、それを天然からの発言と思わせる奴はさすがです。
あー!雪李さんにも見ていただきたい…!(無茶な)
いつも考えていると(それもどうかと思うぜ)、ある時ふっと見れますよ☆
頑張って(?)下さい!見れたら教えてください(笑)
メッセージ本当に有難うございました!活力になりました!
卒論も頑張ります!ではでは。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後は小ネタで。こ…ここまで長くってすみませっ…!
※振りの水栄のお話で、どちらが先に死ぬかって話しを書いたので、瑞海ならどうかなぁって思って書いてみました。
これもまた、何の面白味もない会話が繰り広げられてるだけです。
「瑞垣は俺より先に死ぬな」
静かに本を読んでいたかと思えば、海音寺一希は唐突に縁起でもないことを口にした。
「喧嘩売っとるんですか?海音寺くん」
瑞垣は咥えていた煙草を近くの灰皿に押し付けた。
「喧嘩売っとるっていうか、瑞垣って短命っぽいじゃん。俺がそれより早くに死ぬとは思えんのじゃ」
本から目線を外し、瑞垣を見る。その目には、冗談の色は含まれていなかった。海音寺は本気で言ってるのだろう。
「やっぱ喧嘩売っとるやろ」
「はは、そんな怖い顔すんなってー」
瑞垣が不機嫌に言うものだから、海音寺は微笑し、手をヒラヒラ振った。
「まぁいいわ。無駄に長生きしたいとも思わんしな」
息を吐き出しながら瑞垣は言う。そして、海音寺の横に座りなおし、天井を見上げながら、
「海音寺は俺が死んだら悲しいか?」
と聞いた。
質問された方の海音寺は、瑞垣の横顔を真剣に見つめ、
「悲しい」
と一言で答えた。
「ふふ、素直やね」
答えを聞いた瑞垣は、笑みを浮かべながら海音寺の方へ顔を向ける。
その笑みを海音寺は正面から受け取った。
そして、
「瑞垣は?もし、俺が先に死んだら悲しい?」
今度は海音寺から瑞垣へ、同じ質問をする。
「別に」
笑みを消し、海音寺から視線を外しながら瑞垣は答えた。
「ヒデー」
その答えに海音寺は苦笑する。
チラリと、海音寺が気付かない程度の視線で瑞垣は海音寺を見た。
「悲しむ前に俺も死ぬんや。だから、悲しくない」
「は…?」
海音寺は、今、自分の耳に入ってきた言葉を確かめるように、その言葉を発した人物へ視線を勢い良く向けた。
その視線に気付き、瑞垣はゆっくりと顔を回し、海音寺を見る。
「海音寺が死んだら俺も死ぬ」
無表情のまま言葉を紡ぐ。
「バ…バカじゃねぇの」
海音寺は僅かに顔を引きつらせた。
「それだけ愛してるってことやないの、一希くん」
ニヤリと、瑞垣は彼独特の笑みを浮かべた。
「そんな愛やったらいらん」
フイッと海音寺は顔を背けた。
「クスッ、照れなくてもいいのにー」
冗談交じりの声で瑞垣は言う。
それを無視し、顔を背けたまま、海音寺がぼそりと
「追い帰すから」
と言った。
その姿を瑞垣は何も言わず見る。すると、海音寺が瑞垣の方を向いた。
「俺、追い帰すからな。瑞垣が来ても追い帰す。だから無理じゃ。諦めてこの世で悲しめ」
最後、海音寺はニッと笑う。
「ほー、海音寺くんごときが俺に命令するんですか」
瑞垣のその言葉に海音寺は笑みを浮かべることで返した。
先のことなんて分からない。
気にしても意味がない。
考えたところでどうしようもない。
その時に自分達がどんな感情で、どんな行動を起こすかなんて、その時の自分達にしか分からないのだから。
だから、考えたって無駄なこと。
「けど、まぁ、どうせ瑞垣の方が先に死ぬし、大丈夫じゃな」
「海音寺、やっぱ喧嘩売っとるやないか」
※瑞垣なら本当に大切な人相手なら、そういうことしそうだなって。依存率が高そうやし。
逆に海音寺は、その人の分まで俺は生きる!ってタイプで。めっちゃ悲しむやろうけど。
本当は瑞垣に「冗談に決まっとるやろ」って言わせたかったが、そうすると収拾つかなくなりそうだったので、言わせるのやめました。