お肉食べたい。テレビで焼肉やってるからいけないんだ。
お寿司でもいい。お寿司なら天満寿司がいいな。ヒガシに作って欲しい。
お酒飲みたい。最近凄い酔いたい。酔って本能のまま会話したい。色々と疲れてるのかもしれない。
お菓子食べたい。ケーキがいい。誰か私に与えてください。
買い物行きたい。秋服…ワンピース系がいいな。あとコート。コートは是非ニット系のものが欲しい。
で、ブーツでしょ。あーショートパンツも一着欲しいなぁ。で、スカートも一着今年新しいのが欲しい。
おぉ…欲しいものだらけだ…こんなけ買ったら何万飛んでくねんって感じ…。
とりあえず、コートだけで一万はいくやんねぇ。困った。
…と、今の私の中の欲を書いてみました。
大半が食べ物系なのは、現在進行系でお腹が空いてるからです。
さてさて、前置きが長くなりましたが、小ネタいきたいと思います。
2・3日まえに書いたものの瑞垣視点で。
あいつは面白い。
普段は何でも適度にそつなくこなすくせに、こういうことに関しては不器用な奴だ。見ていて飽きない。
俺はお前が胸に抱いているものも、飲み込んでいる言葉も知っている。
気持ちを曝け出してしまいたいんだろう?
飲み込まず言ってしまいたいんだろう?
いつもそういう瞳で見てくるくせに。早くそうすればいいのに。
折角俺がチャンスを与えてやってるじゃないか。
あいつもバカじゃないからな。俺がわざと仕向けてるのを知ってるから乗ってこない。
だから悔しそうな表情をする。そんな悔しそうな顔をしてまで耐えて何が楽しいんだか。
まぁ、見ている方はこの上なく楽しいがな。
でもそれもそろそろ限界なんだろ?そういう瞳をしている。
さて、どうやって切り出してくるかな。
「瑞垣」
「何や」
あーあ、そんな切羽詰った顔して、折角のお綺麗な顔が台無しですよ、海音寺くん。
「なぁに、一希ちゃん。用があるから呼んだんでしょ?早く言ってくれな気になるじゃない」
「お前ほんまズルイ。腹立つ」
「何のことか言ってくれな、俊二くん分からんよ」
「嘘付け。全部分かっとるくせに」
クスクス。よう分かっとるやないの。
けど、残念。そんなこと言ってもこっちからは絶対言ったらんからな。
ここまで待ったんや。是非ともそっちから言ってもらわなな。
「それは買いかぶり過ぎってもんやで、一希くん」
ほら、言えや。もうお前から言うしかねえんだよ。
「瑞垣、俺、瑞垣のこと好きじゃ。誰よりも好き」
やっと言ったな。
俺がこの時を、その言葉をどれくらい待っとったか分かるか?
そこまでは分かっとらんやろ?
フフ、何の捻りもなかったけど、お前らしいっちゃぁらしいわ。
あらあら、そんな顔して。いっちょまえに可愛いやないの。
もう言葉も聞いたからな、その唇、奪わせてもらうで。
「よくできました」
※意味不明に終わりました。
けど、やっぱりこっちからの視点の方が好きです。楽しい。
あとからアス○について書くっていったけど、眠いのでとりあえず睡眠に入ります。
ではでは。
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